シズカゲルのやってはダメな使い方と効果を最大限に得る使い方
シズカゲルはシミやシワ対策で注目されているオールインワンジェルです。
累計版売数も100万個突破している人気の化粧品なのですが、使い方を間違えるとその効果が半減してしまいます。
そこでここでは、シズカゲルの「やってはダメな使い方」や「効果的を最大限に得る使い方」などをご紹介していきます。
シズカゲルのやってはダメな使い方
シズカゲルを使う上でやったはだめな注意点が3つあります。
- 強くこすらず優しく塗る
- 使用量をケチって少なくしない
- 手や顔を清潔にしないで使う
では詳しく見ていきます。
強くこすらず優しく塗る
初めてのスキンケア商品を購入して気分も上がって早く効果を得たいがために、いつもより強くこすってしまう場合があります。
シズカゲルに限らず摩擦(まさつ)はお肌の敵です。
肌になるべく負担をかけないように、優しくお肌になじませるようにスキンケアしましょう。
敏感肌や乾燥肌の方は、手で押し込むようにすると刺激が少ないのでおすすめですよ!
使用量をケチって少なくしない
公式サイトではシズカゲルの効果を最大限に感じるための量がおすすめされています。
上記のようにシズカゲルのチューブに記載されているメモリを参考に規定量を使うようにしましょう。
普通肌の方は3〜4センチ、乾燥肌の方なら6〜8センチがおすすめの目安です。
手や顔を清潔にしないで使う
手や顔にはたくさんのばい菌や雑菌が潜んでいます。
そのばい菌や雑菌をそのままにしてお手入れをしても効果は半減してしまいます。
肌荒れやニキビの原因になるので、洗顔・手洗いなどで清潔にしてからスキンケアを心がけましょう!
シズカゲルの正しい使い方・朝と夜の1日2回が大切
シズカゲルを使う上で一番重要なのは?
と聞かれたら「朝と夜の1日2回継続して使うこと」と答えます。
これから紹介する基本的な使い方も大切ですが、正直それ以上に大切なのが継続して使う事です。
肌にはターンオーバー(肌が生まれ変わる期間)というものがあってこのターンオーバー年代や肌質によって違ってきますがだいたい2〜3カ月といった期間が必要になってきます。
(※3カ月使っていきなりシミが改善されるのではなく、少しづつ改善していきます)
つまり、最低でも2〜3ヶ月は継続して使わないと「シズカゲルに騙された?」といった事になってしまうということです。
忙しい朝は色々とやることはありますが、シズカゲルを使うだけで
・肌の血色を良くなる
・メイクのりがよくなる
といった効果も期待できますので、頑張ってシズカゲルを使い続けてみましょう。
シズカゲルを使うタイミングは、朝の洗顔後やお風呂上がりに使うのがおすすめです。
肌の乾燥が進む前にシズカゲルで潤いを与えてくださいね。
使い方の流れは以下の通りです。
シズカゲルと同封された取扱説明書を元に解説していきますね。
シズカゲルの使い方は簡単たったの3ステップ!
- シズカゲルを3〜4センチくらい手にとる
- 手のひらに薄くのばし、顔に優しくなじませる
- 気になる部分はさらに重ね付けをする
3〜4cmが1回分となっています。
商品本体の裏に使用する目安のメモリがあるのでその大きさに合わせましょう。
ゆっくり顔に馴染ませるように塗ります。
強くこすならないように注意してください。
シミや肌荒れしている個所には重ね塗りします。
シズカゲルは1つで5役(化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック)もこなしてくれるのでこのように使い方は簡単です。
忙しい朝の時間でもササッとスキンケアを終わらせたい方にはもってこいの商品です。
刺激を与えると黒ずみが増える原因にもなりますので、優しくお手入れしてください。
シズカゲルを正しく使うとこんな未来が待っています。
・肌に透明感が出て明るい表情になった
・翌朝まで乾燥を感じない肌になった
・シミが綺麗になってツルツルになった
シズカゲルを公式サイトで購入した場合、使い方が記載された冊子が入っているのでご安心ください^^
シズカゲルの効果を最大限に得る効果的な使い方
上記の正しい使い方で十分効果を実感できるはずですが、より効果を引き出す使い方もあります。
100%約束できるわけではありませんが、効果的に使うには以下の方法がありますので参考にしてください。
- 手を温めてからスキンケアをする
- ホットタオルで顔を温める
- ハトムギ化粧水やニベアと併用する
- 日焼け止めクリームを欠かさない
- 規定量よりも多く使う
それでは詳しく順番に見ていきましょう!
手で少し温めてからスキンケアをする
シズカゲルを手に取ったら30秒ほど手の温度で温めます。
手で温めることで浸透力が上がりやすくなるので、お肌に染み込見やすくなる効果が期待できます。
この方法は、シズカゲル以外でも効果的なのでおススメです。
ホットタオルで顔を温める
クレンジング後に、ホットタオルで顔を温めてからシズカゲルを塗るとお肌への浸透率が「グンっ!」と上がりやすくなります。
手でシズカゲルを温めるのと似ていますね。
手や顔を温めると美容成分が毛穴の奥まで浸透しやすいんです。
ホットタオルは、濡らしたタオルをレンジで15秒ほど温めるだけで出来るので試しやすいですね。
(やけどしないように注意してください)
化粧水、乳液、美容オイルと併用する
乾燥肌の方などは、どうしてもシズカゲルだけでは保湿力が足りないと感じる事もあるかもしれません。
口コミをみていると、ハトムギ化粧水やニベアを併用しているかたもいらっしゃいます。
ハトムギ化粧水やニベアを併用する順番は、
まず、ハトムギ化粧水を塗ってからシズカゲルを塗り、ニベアで蓋をする順番で使うといいでしょう。
シズカゲルをハトムギ化粧水とニベアと挟むイメージですね。
この方法ならシズカゲルの潤いをさらに閉じ込めるので、とてもしっとりしたお肌に近づきます。
日焼け止めクリームを欠かさない
シズカゲルに美白効果を期待する人も多いかと思います。
シズカゲルに配合されているアルブチンは、メラニンの生成を抑えてくれるのでシミを防いでくれる効果があります。
しかし、シズカゲルだけ塗って紫外線を防ぐことはできないので、日焼け止めを毎日欠かさずに塗って、紫外線対策を怠らないようにすることも大事になってきます。
規定量よりも多く使う
たくさん使えばよいというわけではありませんが、気になる箇所に重ね塗りをすると効果的です。
効果をより実感するためには、普段より少し多めの量を数回にわけて浸透させると効果が出やすいです。
さらにシズカゲルの効果をアップさせたい人数限定の使い方
「もっとシズカゲルを効果的に使いたい!」
ただシズカゲルを使っている人よりも圧倒的に効果を発揮することが可能になるのがこのアイテムです。
シズカホットクレイ
シズカホットクレイはメイク落としになります。
W洗顔不要で朝と夜もこれ1本でスキンケアの準備を整えてくれます。
温感効果のあるシズカホットクレイは、肌に負担をかけずにメイク、毛穴の汚れ、不要な角質を優しく取り除いてくれます。
その後でシズカゲルを使うとより効果がアップすること間違いなしです。
※「シズカホットクレイクレンジング」は「シズカホットクレイ」に名称が変更になりました。
シズカホットクレイは、公式サイトのキャンペーンで期間限定で無料プレゼントされます。
キャンペーンが終了してしまうと貰えなくなってしまいますので興味がある方はお早めにどうぞ^^
シズカゲルのよくある質問
シズカゲルは、チューブ型のオールインワンで容量は約60グラム入っています。
チューブの裏面に目盛りが記載されていて、1回の使用量を測ることができます。朝晩それぞれ大体チューブの口の広さ×4センチ程度が理想的な使用量で1日2回の朝晩で約1ヶ月程度を使用することができます。
容量や使い方を守ることでしっかりと効果に満足することができるでしょう。
シズカゲルは、7つの無添加処方になっていますので敏感肌の方にでも安心お使いできます。アレルギーテストも実施済ですが100%の人に効果がある化粧品はありません。その為シズカゲルは30日間の全額返金保証があります。